BEGINNER GUIDE
はじめてのそろばん
珠の名前と数の読み方、親指と人差し指の基本から始めます。図と動きを見たあとは、無料デジタルそろばんで実際に珠を動かしてみましょう。
そろばんの各部分
数を表す4つの目印
珠は、梁に近づいているものだけを数えます。まずは名前と役割を確認します。
6を置いた形
五珠が1つ、一珠が1つ梁に近づいています。
- 梁(はり)
- 珠を近づけて数を表す、中央の横棒です。
- 一珠(いちだま)
- 梁の下にある4つの珠で、1つにつき1を表します。
- 五珠(ごだま)
- 梁の上にある珠で、梁へ近づけると5を表します。
- 定位点(ていいてん)
- 一の位など、数を読む基準を決める梁の目印です。
すべての珠を梁から離して0に戻すことを「ご破算」といいます。
0から9の置き方
梁に近い珠を読みます
1から4は一珠、5は五珠、6から9は五珠と一珠を組み合わせて表します。
位の読み方
定位点を一の位に決めます
使う定位点のひとつを一の位と決め、左へ進むごとに十の位、百の位と読みます。定位点は梁のすべての桁にあるのではなく、通常は3桁ごとの目印です。
百の位
1
十の位
2
一の位
3
この並びは「123」と読みます。
基本の指使い
親指と人差し指を使い分けます
一珠を上げるときは親指、一珠を下げるときと五珠の上下には人差し指を使うのが基本です。再生ボタンで動きを最初から確認できます。
+1 の動き
一珠を足す
親指
親指で一珠を上げる
数秒の間を置いて、自動で繰り返します。
−1 の動き
一珠を引く
人差し指
人差し指で一珠を下げる
数秒の間を置いて、自動で繰り返します。
+5 の動き
5を足す
人差し指
人差し指で五珠を下げる
数秒の間を置いて、自動で繰り返します。
−5 の動き
5を引く
人差し指
人差し指で五珠を上げる
数秒の間を置いて、自動で繰り返します。
そろばんの基本
指の使い方|6から9を入れる
五珠と一珠を一緒に使います。6なら、親指で一珠を上げながら、人差し指で五珠を下げます。
同時
一珠を上げる
使う指
親指同時
五珠を下げる
使う指
人差し指そろばんの基本
指の使い方|6から9を取る
取るときは一珠が先、五珠があとです。6なら、どちらも人差し指で順に動かします。
① 先に
一珠を先に下げる
使う指
人差し指② 次に
五珠を次に上げる
使う指
人差し指実際に動かしてみる
無料デジタルそろばんで練習
登録せずに、0から9の置き方や基本の指使いを自由に試せます。操作内容は保存されません。